すかいらーく「店長」が過労死 ファミレス厨房裏の裏

すかいらーく「店長」が過労死

すかいらーくで過労死が認定されましたね
私の店はもっと過酷な社員をみたことがあります。

3日間店にいた社員をみたことがあるし、
2時間前出勤が暗黙の了解だったり、
外食産業に、就職したくない人が増えるのも納得です。

事件があったお店は閉店がある店舗ですが、
私のお店は24時間営業で社員は店長ただ一人です。


すかいらーく契約店長の過労死認定、人手不足で長時間労働

ファミリーレストラン大手「すかいらーく」の契約店長だった埼玉県加須市の前沢隆之さん(当時32歳)が昨年10月に脳出血で死亡したのは、長時間労働による過労が原因だったとして、埼玉・春日部労働基準監督署が6月に労災認定していたことが分かった。

遺族が17日に記者会見して明らかにした。

非正社員の増加で正社員が長時間労働を強いられるケースはこれまでも指摘されていたが、労働問題に詳しい弁護士は「非正社員の過労死は聞いたことがない」とした上で、「非正社員から長時間労働の相談を受けるケースが増えており、対策が必要」と指摘している。

会見した遺族と支援した労働組合スタッフによると、前沢さんは2006年3月、すかいらーく栗橋店(埼玉県栗橋町)で1年ごとに契約を更新する契約店長となった。人手不足を補うため、店長になってから残業時間が増え、帰宅が午前3時になることも。家に帰れず、店の駐車場に止めた自分の車で仮眠したこともあったという。

同労基署からは、「過労死ライン」とされる月80時間を超える残業があったと認定した、との説明を受けたという。しかし、残業代を入れても年収は200万円程度。母の笑美子さん(59)は「帰ってきても少し寝ただけですぐ出勤する日が続き、すごく疲れている様子だったが、会社は何もしてくれなかった」と涙ながらに語った。

日本労働弁護団の棗(なつめ)一郎弁護士は「非正社員は不安定雇用で低賃金なのに、長時間労働まで強いる働き方を許してはいけない。企業の労務管理任せでは限界があり、法律の罰則を強めるなど対策が必要」と語る。

すかいらーく広報室は「労災認定された事実が確認できておらず、コメントできない」としている。
(2008年7月17日20時53分 読売新聞から)

| 日記